【月一小話 植物の小ネタ バックナンバー】

2018年11月

*世界で最も多くのビタミンCを含むフルーツ*

 

世界で最も多くのビタミンCを含むフルーツカムカムというフルーツをご存知の方は、かなりのスーパーフード通かもしれません。今回は、世界で最も多くのビタミンCを含むフルーツ【カムカム】をご紹介します。

 

カムカムは、アマゾン川流域の熱帯雨林に生息している、フトモモ科の常緑低木です。カムカムは、毎年、さくらんぼのような3センチほどの真っ赤な実をつけ、12月から3月に収穫されます。この果実中に、ビタミンCが世界一の含有量で含まれています。カムカムの果実には、100㎎あたりに約3000㎎のビタミンCが含まれています。これは、ビタミンCの王様と言われるアセロラの2倍、レモンの60倍に値します。それに加えて、赤ワインの7倍のポリフェノール(1400㎎)も含まれています。

※カムカムの果実は、地元農家の収入源を守るため、ペルー政府の輸出規制がかけられており、果汁ドリンクやパウダーなどの加工品のみ輸入できます。

 

栄養のとり方は、人それぞれで異なります。ですが、なるべく手間をかけずに、効率的に摂取するためには、こうした栄養価の高いスーパーフードを利用しない手はありませんよね。みなさんもカムカムの力で、効率的にビタミンCを摂取し、健康な身体づくりのために利用してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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